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動画 このページではアサシンクリード 3に関する、トレーラー映像やプレイ動画などを掲載しています。 日本語版のある映像に関しては、一項目にまとめて掲載しています。そうした映像には*印を付けています。 ■トレーラー +Reveal Trailer Reveal Trailer +Connor s weapons Connor s weapons +Unite to Unlock the World Gameplay Premiere Unite to Unlock the World Gameplay Premiere +World Gameplay Premiere World Gameplay Premiere +E3 Official Trailer E3 Official Trailer +E3 Frontier Gameplay Demo E3 Frontier Gameplay Demo +Naval Warfare Gameplay Naval Warfare Gameplay +Boston Stealth Walkthrough Boston Stealth Walkthrough +Wii U Demo Wii U Demo +Independence Trailer Independence Trailer +Rise Trailer Rise Trailer +AnvilNext Trailer* AnvilNext Trailer +Naval Warfare Trailer Naval Warfare Trailer +Naval Warfare Walkthrough Naval Warfare Walkthrough +Official Boston Tea Party Trailer Official Boston Tea Party Trailer NEW! +Official Connor Story Trailer* Official Connor Story Trailer ストーリートレーラー +Official Weapons Combat Trailer Official Weapons Combat Trailer +Desmond - Previously On Desmond - Previously On +Official Launch Trailer [UK] Official Launch Trailer [UK] +Bunker Hill Interactive Trailer Bunker Hill Interactive Trailer Go here for the full experience (全てを体験するにはこちらへ) NEW! +Official Launch Trailer [North America] Official Launch Trailer [North America] NEW! +浪川大輔が語るアサシン クリードIIIトレーラー 浪川大輔が語るアサシン クリードIIIトレーラー ■マルチプレイ +Official Animus Trailer Official Animus Trailer +Official Multiplayer Trailer Official Multiplayer Trailer ■Inside Assassin s Creed III +Episode One Inside Assassin s Creed III - Episode One +Episode Two Inside Assassin s Creed III - Episode Two +Episode Three Inside Assassin s Creed III - Episode Three +Episode Four Inside Assassin s Creed III - Episode Four ■The Making of Assassin s Creed III +Part1 Origins* The Making of Assassin s Creed III - Origins (Part 1) INSIDE ACIII トレーラー vol.1 +Part2 Refining the Assassin* The Making of Assassin s Creed III - Refining the Assassin (Part 2) INSIDE ACIII トレーラー vol.2 +Part3 Into The Wild* The Making Of Assassin s Creed 3 - Into The Wild (Part 3) INSIDE ACIII トレーラー vol.3 +Part4 The Revolution* The Making Of Assassin s Creed 3 - The Revolution (Part 4) INSIDE ACIII トレーラー vol.4 ■テレビコマーシャル +Television Commercial Television Commercial +Extended TV Spot Extended TV Spot 名前
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アサシンダガー 種類 ちから かしこさ みのまもり すばやさ 短剣 18 0 22 42 技名 属性 対象 威力 補足 デスストライク:きゅうしょ突き 打撃 敵単体 ★ 特技・最大HPダメージ・ランダム攻撃1 デスストライク:猛毒の一撃 打撃・猛毒 敵単体 ★ 特技・会心★・ランダム攻撃2 デスストライク:マヒの一撃 打撃・マヒ 敵単体 ★★ 特技・会心★・ランダム攻撃3 ドルクマ 暗黒呪文 敵全体 ★★ 呪文 補足 「デスストライク」は3つの技からランダムに繰り出す技。 きゅうしょ突きは、命中したモンスターの最大HP分のダメージを与えることがある。 「ドルクマ」は敵全員に闇の攻撃を仕掛ける。 唯、前者は見返りは大きめだがどれも命中率が悪く、後者は闇に耐性のある敵が多い為、真価を発揮出来ない。 更に武器としての性能もやや低めな為、どうしても非常に使い辛い武器となってしまう。 唯、WWSではやぶさの剣・改を使う為の融合素材として必須。 せめて、はやぶさの剣・改でこの武器の使われなさを晴らしてやろう。 やはり短剣扱いのソードブレイカーと合体する。はやぶさの剣・改 になる。 -- いてつく波動砲 (2010-07-10 09 17 01) 普通に使ったら弱い。ただ単にはやぶさの剣・改の融合素材にすぎない。 -- リカルデント (2010-07-10 14 36 10) ミスばかりでした。。。使えん!! -- 名無しさん (2010-07-10 17 29 35) きゅうしょ突き 使えん 今まで見たことない -- ぼうけんやっちゃた (2010-08-08 20 42 49) この武器で大魔王に挑むのは無謀ですね。(デスストライクはミスばかり、ドルクマも暗黒耐性持ちが多いせいでことごとく軽減) -- もーもん (2010-08-08 21 52 48) 当たらない当たらない言われてるが、ほんとに当たらないなこれ。15回位使って7回位外れやがった。もう2回に1回は外れる気持ちでいかないと。 -- カケル (2010-08-11 14 39 43) この武器を装備すると何故か神聖な僧侶が暗黒の技が使えてネタになる。 -- レクサール (2010-08-11 18 58 09) なげきのぼうれいもそうりょだよ -- 名無しさん (2010-08-11 19 01 32) ↑元ね、あくまでも。何でああなったかまでは知らないけど。 -- 名無しさん (2010-08-11 19 09 11) ↑伝染病でああなったらしいですよ(カード参照) -- もーもん (2010-08-11 19 27 08) 当たらない当たらないと言われる理由は単体で出てくる奴ら(合体モンスターや魔王)に急所突きが出たからじゃないか? -- 7jms (2010-08-21 18 13 56) ↑それと何か関係ある?合体やレジェンドヒーロー、魔王·大魔王みたいに単体キャラへの急所攻撃は普通に力と身の守り、打撃耐性に関係したダメージだよ? -- 名無しさん (2010-08-21 19 22 47) せめて急所成功率と選択率が高ければこの命中でも納得なんだが……○○ストライクの中では会心率かなり低いだろうな(いや他が高いだけかw) -- 名無しさん (2010-08-23 01 58 28) ライバルがつっかてきて主人公にあたったら1000越えの大ダメ-ジ -- ナナシノゴンベイ (2010-08-23 09 32 31) 出てきた時点でほとんどの人が賢者になってるから、僧侶の武器としてはあまり意味がない -- 名無しさん (2010-11-29 03 32 24) ↑確かに、今は、つかわないですね。 -- ジークヴルム (2010-12-21 18 57 01) これはいえる(‘ω‘) -- 名無しさん (2010-12-27 11 07 20) どういう事?↑ -- 名無しさん (2010-12-27 12 09 55) 名前 コメント
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雪をはらんだ冷たい風が吹く知らない街で、毎日の様に夢を見る。 倒れ伏す自身の相棒。涙を流し連れて行かれる彼女。 俺は、無力だった。 それでも必ず助けると約束した。 だが、現実はこの異邦の空の下で燻っている。 あの時と何ら変わらない、無力な自分が、そこにいた。 ◆ 金属と金属が触れ合う音が響く。 誰もいない学校の教室で少年は丹念に手の中の鉄の塊を整備していた。 パーツを細かく分解し、スプレーを吹きかけ、脇の布で拭いた後、また組み立てる。 そうして元の形になったモノ。 それは拳銃だった。 モデルガンの類には出せない、重厚な存在感を出しながらその銃口は鈍い輝きを放っている。 グロッグ19。 世界的には比較的ポピュラーな自動拳銃。 しかしここ冬木は、武器の規制が一際厳しい地方国家たる日本の一都市である。 ヤクザの事務所ならともかく、少なくともただの学生が携帯していていい代物ではない。 尤も、彼は”ただの学生”とはとても言え無いが。 「千鳥……」 頬に薄い十字傷を刻んだ少年、相良宗介は手の中の銃を見ながら、自分がゴミ係兼カサ係をやっていたクラスで、委員長だった少女の名を呼ぶ。 ここに来る数日前、アマルガムとの戦いにより『破邪の銀(ミスリル)』は壊滅した。 戦友であるAS『アル』も破壊され、千鳥を連れ去られ、彼は全てを失った。 それでも、傭兵ではなく一人の人間として、相良宗介は戦う道を選択した。 勝算の希薄な絶望的な戦いになるとわかっていても。 そして仇敵の尻尾を掴むため居心地の良かった学園に背を向け、 伝手を頼るためにナムサクへと渡った、その道中の事だった。 気が付けば自分はあてがわれたアパートの一室に日銃火器と共に倒れていたのだ。 ポケットの学生証から通っていると思われる、聞いたことのない学校をわりだし、 今に至るまで何かの強迫観念にとり憑かれた様に安穏と学生生活を送っていた。 ここが何処か、何故ここにいるか、そんなことはどうでもいい。 こんな事をしているべきではないのに。 今も彼女は待っているというのに。 だが、この街を出るという選択肢は何か強力な洗脳にかかった様に浮かんでこず、 かといってここで全てを投げ出し学生として生活するのも、彼には耐え難い。 澱の様に暗鬱な心情でただ停滞していた。 「俺は……」 向ける相手を見失った銃口は無力である。 後は停滞という淀んだ泥の底で錆びついていくだけだ。 道具をカバンの中に手早く片付け、グロッグも懐に仕舞う。 不意に、自嘲がこぼれた。 ここでこうして大っぴらに銃を出していれば彼女がまた一喝しにくるとでも自分は思ったのだろうか? まったくもって情けない。 窓から外を見れば、分厚い鉛色の雲と、舞い落ちる白い粉雪の切れ間から陽光が覗いている。 白と緋色が混ざり合うその風景は、ある種幻想的ですらあった。 見たところで何の感慨も湧きはしなかったが。 「……帰るか」 覇気のしない瞳を眩い景色から背け、帰路につこうとしたその時だった。 ―――下らん、牙も無くした狗だったか ―――!? 全身を総毛立たせ、グロッグを抜きながら振り返る。 精神状況は芳しくなかったが、体に染みついた最早習性とでもいうべき戦闘技術は、 いつもと変わらず如何なく発揮された。 確かに感じる殺気。 ようやく敵を見定めたその銃口は、三連続の砲火を以って曲者を出迎えた。 だが、殺気の主は宗介の放った牙を苦も無く嘲笑うように躱す。 「なっ…!?」 驚愕。 相対者は宗介が引き金を絞ってから行動を開始した、つまり、銃弾を目視で回避してのけたのだ。 このアンノウンは陣代高校最強の用務員に匹敵するとでも言うのか。 否定(ネガティブ)。目の前の脅威は人間ではなく――。 そのまま弾倉を空にするまで撃ち続ける。 だが、標的は正に疾風迅雷電光石火。机やロッカーの間を跳びかい、彼我の距離を詰め弾幕をすり抜ける。 やがて十秒もしないうちに弾倉の中身は空となり、カチンカチンと間抜けな音が空気を叩いた。 「クソッ―――!」 身を翻し、黒い影から逃れるために机を蹴り上げる暇も無く。 宗介は、腹部に自動車の突進でも受けたかのような強い衝撃を感じ、倒れ伏した。 そこで初めて相対者と目が合う。 相対者は燃えるような赤い目をした、人間でも乗れそうな巨躯を持つ漆黒の狼だった。 弱いな…弱すぎる。貴様の様な人間がなぜここに来た? 「…犬が口を利くとは初耳だな。ボン太君でもふもしか喋らんが」 言うじゃあ無いか、 戯言の礼に自分が何に巻き込まれ、なぜ死ぬのか位は教えてやろう 狼がその爪を振り下ろし、 その刀剣や銃の遥か前にこの世に生まれ出でた原初の武は、紙のように宗介の右手甲を裂いた。 瞬間、燃えるような痛みを代償に、数々の情報が少年に流れ込む。 聖杯戦争。 サーヴァント。 願望器。 令呪。 それらの情報をようやく咀嚼しきった頃、相良宗介は真にこの冬の名を冠する街で覚醒した。 同時に、その命運は尽きようとしていたが。 ……眼を見ただけでわかる。お前は、才能がない。狗ですら無い、狼のフリをした羊、 死肉を貪り、生き血を啜らぬとも生きられる癖に、そうしなかった忌むべき畸形だ。 気に入らん。この地に堕ちた事を悔みながら消え失せるがいい 宗介の瞳を見つめながら、黒狼は牙を突き立てんと口腔を開く。 (死ぬ、のか…?俺は、ここで) 死の咢を目前にして、宗介の頭脳は一片の曇りなく澄み渡っていた。 むしろ今までが淀みすぎていたのか。 そうだ、才能がない事など分かっている。 俺はクルツの様な狙撃の腕も、マオやクルーゾーの様なASの操縦技術も、格闘技術すら少佐には劣るだろう。 精々誇れるものは、土壇場のしぶとさ位だ。 でも、それでも。 頭の中でスイッチが、入った音がした。 「そう言う訳にはいかん……!」 彼の次の行動は簡潔であった。 余りにも自然に、邪気なく手を伸ばすと、目の前の狼――アサシンの鼻っ柱を掴んだではないか。 その中途で俄かに掌が牙に触れ、鮮血を学生服に散らしたが気にしない。痛みには慣れている。 そんな彼に、アサシンの表情が俄かに驚嘆に彩られる。 抵抗そのものに、ではない。 鈍重な牛ですら死力を尽くせば狼を一蹴することが可能だ。 眼下の狼気取りだった羊の瞳が、先ほどモノとは明らかに違う。 生も死も肯定しない、ある種の超越を感じさせる色に変貌していた。 成程、羊は羊でも狂った羊だったか…何が貴様を変えた? 「大切なものを奪われた。必ず取り戻すと誓った。 今の俺はカシムでもウルズ7でもない、それでも一人の男として戦うと決めた」 気狂いの羊はアサシンの鼻頭を掴み、その体を押しのけると眼光鋭く立ち上がる。 アサシンは宗介の手を振り払うと、何ともよくできた喜劇に眉根を寄せた。 そういう事か、聖杯め 自分を呼ぶような者の大切な物など一つしかないではないか。 成程、自分が何故この男に召喚されたか、今理解した。 つがい、か 「否定(ネガティブ)であり、肯定(アフマーティブ)だ 俺に協力しろ、アサシン」 ……… ―――狼は人間を嘲けり、憎んでいた。 本当彼一頭だけならば、人間など何人銃で武装して来ようが、敵ではなかった。 だが、それはあくまで彼だけだった。群れの仲間は銃で撃たれれば死んでしまう。 彼は王だった。だから群れを、妻を守るために見下していた人間に幾度となく背を向けなければならなかった。 彼が生涯敵として定めた人間はたった一人。 狼王としての彼は、その人間の謀略すらも最後まで回避し続けたが、妻はそうでなかった。 彼女でさえいなければ。 群れの部下であり盟友たちは口々に自分を止めた。 妻は諦めろ。我らは狼王の臣下だ。行けばお前はもう狼王ではない。狼王がいなくれなれば我らもこの世から消え失せる。 頼む行くな!! 朋友達は皆懇願するように止めた。王は普段この草原こそ我らの城と言って憚らぬ彼らがこんなに必死に祈ると姿を見たことがなかった。 暗に語っていた、行けばお前は死ぬ。我らはお前に死んでほしくないと。 それでも、彼はその進言を振り切った。番を救うために。 結果は臣下たちが進言した通り、 群れを棄てた王は最早王ではなかった。 ただの、ようやく半人前の一匹の獣でしかなかった。 そして、ただの獣が人間に勝てる道理はない。 しかし、それでも彼は、救いたかったのだ。 ―――いいだろう小僧。興が乗った しばしの間、付き合ってやる アサシンの鼻面に刻まれた横一文字の傷がギラリと獰猛に光る。 目の前のマスターは一歩も引くことなく、自分の前に立っていた。 その手に宿った令呪は、狼の爪痕の様な、三本のラインであった。 「……どういう心変わりか知らないが、契約成立、ということでいいんだな?」 然り、貴様が全てに牙を突き立てるというのなら、やって見せるがいい。 だがもし契約に背く事があれば、我が牙と爪は貴様に向くと知れ 「了解だ」 もし、この歪な羊が、あの時無残に失敗した自分とは違う未来を見せてくれるのなら。 従ってみるのも、悪くは無い。 【クラス】 アサシン 【真名】 ロボ 【出典】 史実及び、シートン動物記 【性別】 男 【属性】 中立・中庸 【ステータス】 筋力:B 耐久:D+敏捷:A 魔力:C 幸運:D 宝具:D 【クラススキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 【保有スキル】 魔獣:C どんなハンターや罠も彼自身には勝てず、現地民に悪魔より知性を賜った魔物として畏れられたアサシンの逸話の具現。 その卓越した知性により人間との意思疎通が可能になり、相手サーヴァントが人間の場合、各種行動の達成率の上昇判定が生じる。 また自分にファンブルを引き起こす罠や毒物をキャンセルすることができる。 怪力:B 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 アサシンは自身よりも何倍も大きな牛を紙細工の様に引きずり倒したという。 使用することで筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。 単独行動:B + マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 魔獣の咆哮 A アサシンが上げる咆哮。 発動した場合気配遮断の効果が一切なくなる代わりに精神干渉に耐性のないサーヴァントが相手の場合高確率で威圧させ、先手を取れる判定が上昇する。 また、逆に短い時間であるが自軍に勇猛のスキルと同じ効果が表れる。 仕切り直し:C 戦闘から離脱する能力。 危機的な状況から素早く脱出できる。 【宝具】 『狼王(オールド・ロボ)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- アサシンを含めて六体の群れを召喚する宝具。全ステータスはアサシン本体のパラメーターよりワンランク下。 この宝具が発動した瞬間、アサシンは群体型のサーヴァントと化すため、六体でサーヴァント一体分の魔力消費で済む。 そしてこの宝具が発動している時はアサシン本体のみ、耐久に補正がかかる。 弱点は彼の群れの中の一頭、アサシンの妻である白い狼『ブランカ』を倒すこと。 『ブランカ』が斃された瞬間、ロボは生前と同じく不敗の伝説は終わり、現界を保てず消滅する。 【Weapon】 『爪、牙』 【解説】 アーネスト・T・シートン動物記に登場する19世紀アメリカに実在した狼王。 ロボは狼とはおおよそ思えぬ巨躯と悪魔が与えたと言われる卓越した頭脳を持った狼達のリーダーで、現地民から「魔物」と畏れられた 数えきれないほどのハンターの罠や毒を持ったエサもやすやすと見抜き、仲間を見事に統率して人間に挑み続ける。 彼はブランカというつがいを助けるために人間に捕まるが、 それでも人間に屈服することなく餓死を選んだ。 【特徴】 人間も乗れそうなサイズの赤眼の黒狼。 顔にシートンが仕掛けたわなから抜けようとしたときにできた横一文字の傷がある。 剥製として残っているロボの毛皮は、彼の生きざまに感銘を受けたシートンが用意した贋作。 【聖杯にかける願い】 ? ? ? 【マスター】 相良宗介@フルメタル・パニック! 【能力・技能】 高度に訓練された軍人。格闘、狙撃、爆破、AS操縦と、あらゆる破壊工作に通じる。 【weapon】 銃器。どの程度保有しているかは不明だが、 携行火器を中心に複数保持していると思われる。 【人物背景】 都立陣代大高校2年4組に在籍する高校生兼、対テロ極秘傭兵組織「ミスリル」作戦部西太平洋戦隊に所属する傭兵。 全世界から優れた人材を登用するミスリルの中でも最精鋭とされる特別対応班(SRT)の一員。コールサインはウルズ7。 人型兵器アーム・スレイブの操縦にかけては世界屈指の実力を誇り、生身での戦闘力も高い。 原作長編8巻「燃えるワン・マン・フォース」プロローグ辺りからの参戦。 【聖杯にかける願い】 アマルガムの壊滅及び千鳥かなめの奪還。
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水と闇の多色のみに存在する、暗殺を生業とする兵士。今まで表に出ることはなかったが、《兵極キラボーン》が接触に成功した。 命名ルールは「暗殺兵~・△▽」または「暗殺統括~・S▽」。△にはアルファベットのA~Gが、▽には0~9の番号が一つ入る。多種族の冠詞は「首取(くびとり)」。進化は今のところなし。 暗殺兵ヘルニードル・D1 水/闇 R コスト 5 1000 アサシン・コマンド ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■相手のターンの終わりに、このクリーチャーをタップしてもよい。そうした場合、このクリーチャーよりコストが低いクリーチャーを1体破壊する。その後、このクリーチャーよりコストが高いクリーチャーを1体、持ち主の手札に戻す。 特徴として、除去能力(水と闇なので主に破壊かバウンス)を持つクリーチャーが非常に多い。 そのため、基本的に大型になりやすいと思います。 能力偏重型なのでパワーはかなり低めです。 裏設定 星に害とみなされた者だけを排除する暗殺専門の戦士。 A~Gの七つの部隊に分かれており、お互いをコード名(F2など)で呼び合う。 「S」と呼ばれる十人の統括官がおり、七つの部隊に指令を出している。 歴史に登場した数が非常に少なく、「サウザンド・アーク」の文献ですら伝説だといわれる程である。そもそもどこから現れるのかすら明らかになっていない。 が、兵極キラボーンが解放したパーフェクト・ハートによって明確に存在が確認され、初めて表にその姿を晒すことになる。 作者:セレナーデ 名前 コメント
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ストーリー 洞窟物語本編以後のお話。 カズマは飛竜に乗って逃げおおせたが、その飛竜の飼育方法が分からずにいた。 かの浮遊島には飛竜の専門家がいると聞き、カズマはクォートに護衛を頼み転送装置で島へ向かう。 しかし、転送の失敗で二人は島の思わぬところへ飛ばされてしまうのだった... 数少ない、ストーリーつきの完結作品です。 平和の石ほどの意外性・物語性はないものの、原作のキャラクターがその設定に忠実に登場し、人間に戻れたスーやカーリーとともに暮らすバルログが見られたりと、原作ファンが無理なく楽しめる程度のものになっています。 難易度 「本編クリア程度」と説明書には書いてありますが、実際本編よりやや難しい程度。平和の石シリーズなどと比べれば簡単で、セーブポイントの配置も丁寧なので遊びやすい。 ...と言いたいところだが、最初のダンジョン「最初の洞窟」とその次の「水脈」の難易度が鬼畜で、ここで詰む人が続出。とくに「水脈」は、多数の分岐ですべて正解を選ばないと最初に戻される仕掛けがあるうえ、それらはノーヒントなので全パターンを覚えるまでにすさまじい時間と死を必要とする。操作技術にかかわらずダメージを受けるポイントも随所にあり、その辺の完成度に疑問符がつく。 幸いここさえ突破すればあとは遊びやすくなるが、本作の知名度がいまいち伸びていない原因の一つと推察される。 展開が本編に近いため、(若干ワンパターンではあるが)本編クリア済みならある程度スムーズに遊べる。 登場キャラのセリフがよく作り込まれており、丹念に調べていけば豊富なヒントが得られる。あまり詰まずにウォークスルーできるだろう。 その他 広大なダンジョンを探索目的で飛び回るのが斬新。 アイテムを銀貨で買いそろえたりと、平和の石などに影響を受けた要素も見受けられる。 難点は前述のとおり一部ダンジョンのいやらしさが崩壊していることと、日本語・イベント進行に不自然な点が多いこと。進行不能バグもまれに生じる。 とはいえ広大なマップは多くが手作りで工夫された力作であり、やや易しめの作品も珍しいので試す価値はあるだろう。
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「この紅茶は美味しいわね!」 「確かにこの紅茶は美味しい!」 二人の少女が部屋で紅茶を飲んでいた。 ひとりは銀髪にCHARMと呼ばれる武器を持つ少女。彼女の名前は今叶星。この聖杯戦争の参加者である。元の世界ではヒュージと呼ばれる存在から人々を守るリリィと呼ばれる存在である。 もうひとりは栗色のポニーテールの少女。 彼女の名前はサリー。叶星が召喚したアサシンのサーヴァントである。 二人は紅茶を飲みながら聖杯戦争の話をしていた。 「叶星には願いはないの?」 「聖杯があればたくさんの人をヒュージから救うことも、守ることも、できるかもしれない。だけど、そのために他の誰かを犠牲にするのは間違ってると思うから、私はこの戦いを止めたい!」 「マスターの叶星がそう言うなら私はそれに協力するよ!」 「ありがとう! サリーさん!」 二人は聖杯戦争を止めるために動くことを決めったのであった。 【サーヴァント】 【クラス】 アサシン 【真名】 サリー『白峰理沙』 【性別】 女性 【出典】 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います 【ステータス】 筋力C 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運B 宝具B 【属性】 中立・善 【クラス別能力】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に優れてる。 【保有スキル】 単独行動:B マスターから魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失ってから二日間現界可能。 単独でも活躍した彼女の逸話が昇格したスキル。 【宝具】 朧 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大補足:50人 彼女の相棒である白い狐のモンスター。 彼女をサポートする大切な相棒。 【人物背景】 『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います』の登場人物。 本名は『白峰理沙』。『サリー』という名前は彼女が『NMO』と呼ばれる仮想空間ゲームで名乗っていた名前。主人公の『メイプル』とは親友。 人間離れした集中力と身体能力がある人物。 観察眼かなり鋭い。『楓の木』と呼ばれるギルドのメンバーでもある。 ちなみにお化けが苦手らしい。 【サーヴァントとしての願い】 特になし。最後までマスターを守る。 【方針】 マスターに任せる 【把握素体】 原作小説及び、アニメ 【マスター】 今叶星 【出典】 アサルトリリィ 【性別】 女性 【能力・技能】 『レジスタ』 彼女が持つレアスキル。あらゆる効果を持つ複合スキル。 『クラウ・ソラス 先行量産型』 彼女が使うCHARMである。 【人物背景】 『アサルトリリィ』の登場人物。 神庭女子藝術高校所属の高校二年生。 レギオン『グラン・エプレ』のリーダー。 凛とした立ち振る舞いで明るくメンバーを纏めているが、実は本来は臆病な性格であるが 責任感が強く、自分の責務を果たそうとする。 『グラン・エプレ』のメンバー『宮川高嶺』とは幼馴染の親友である。 参戦時期はゲームのメインストーリー2章終了後である。 【マスターとしての願い】 特になし。この戦いを止める。 【方針】 協力してくれるマスターを探す。 【ロール】 とある学園の学生でリリィ。 【把握素体】 ゲーム及び、舞台。
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ベルベット アサシン ユービーアイソフト 2009.9.17 Xb360 実在した女工作員バイオレット・サボーをモチーフとしたステレスACT
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極・魔導物語 魔導物語 真・魔導物語 『真・魔導物語』(しん・まどうものがたり)シリーズ(1998 - 2001)は織田健司による小説版の『魔導物語』のことで、元はセガサターン版の『魔導物語』のシナリオとして作られたものだった。それまでの魔導シリーズとは異なるシリアスな世界観と緻密な設定が特徴で、『極・魔導物語』もこれを参考に作られたと考えられる。 - 目次 概要 『極・魔導物語』との関係 世界観 外部リンク 関連項目 概要 それまでの魔導シリーズに明確に存在しなかった設定を緻密に作り上げ、シリーズ全体の一本化を図ろうとした作品の一つ。この作品の設定(真魔導設定)により、『ぷよぷよ』シリーズの世界は『魔導物語』の世界が消滅してからサタンによって再創造されたものだということになった。ただし後付けの設定である上、これ以降に公開された作品にもこの設定を踏襲していない部分が見られるため、必ずとも正式な設定とは限らない。『ぷよぷよ』プレイヤーの間では裏設定として扱われることもある。 また、『真・魔導物語』の設定の全体を表現しているのは、あくまでも小説『真・魔導物語』の巻末に掲載された「魔導物語年表」だけである。物語の核心であり終局に至る創造主との戦いは、年表上では未発表の「カタストロファー編」にあたり、これについては創造主の存在が小説『真・魔導物語』冒頭で触れられるに留まっている。 そして、小説『真・魔導物語』の全8巻は、大部分が「魔導物語年表」上でのA.A.16~17(アルル15~16歳)(*1)、安定期の「DH細胞編」に属している。これはアルルが生まれる前のB.A.34(黎明期)にDH細胞によって怪物を作り上げ、サタンに封印された狂魔導科学者・ハルマゲと、アルルやルルー、シェゾたちとの戦い、そしてアルルが魔導学校に到着し入学するまでの冒険を描いたもの。つまり、ゲームでの『魔導物語2-3』に当たる。小説『真・魔導物語 II』のあとがきによると、仮に9巻以降が出ていたら、続く「腐導師再び編」を経て、10巻あたりでゲーム『魔導物語 はちゃめちゃ期末試験』のストーリーに繋がることになっていたという。 ちなみに、時系列上でこの『DH細胞編』≒『魔導物語2-3』(アルル15歳~16歳)の時期と、それより前の、ゲーム『魔導物語1』『魔導物語A・R・S』(アルルは4~6歳のあたり)にあたる時期の間では、アルルが12歳の頃に「アルルの魔導師としての能力・記憶がワケあって一度全て消去される」という出来事が起こっている。この理由も『はちゃめちゃ期末試験』のストーリーに繋がっており、同時に「因果律」の設定に密接に関わっているという。 『極・魔導物語』との関係 検索してはいけない言葉 Wikiの過去の版にも書かれていたように、『極・魔導物語』と『真・魔導物語』、真魔導設定との間には接点がない。しかし、『極・魔導物語』は魔導世界の存亡の危機を描いた点で真魔導設定の世界観と類似しており、この真魔導設定を参考にして作られた可能性が推測できる。ただし、大きな違いとして、『真・魔導物語』は現代をアルルたちの時代より15000年以上前に位置付けているのに対し、『極・魔導物語』は現代をアルルたちの時代より後に位置付けている。また、真魔導世界観において、崩壊した魔導世界のアルルたちはそのままの姿で現代に輪廻転生するが、『極・魔導物語』では全く異なる姿に、特にアルルはただの日焼けした不良少年(田中一郎)に転生してしまう。 ただし、検索してはいけない言葉 Wikiの過去の版には、同時に『極・魔導物語』が『真・魔導物語』の「無断続編行為」だと記されている。もし実際に続編だと解釈するのであれば、それすなわち、現代の4000年後に生まれた『真・魔導』の魔導世界が滅亡した後、サタンによって新生魔導世界に再び創られた『ぷよぷよ』のアルルたちがもう一度ヴゼルによって滅ぼされ、長年の時を経て現代に再び至り、そこでうんこ色のクソガキこと田中一郎に転生してしまったことになる。その根拠に『ぷよぷよ』のサタンは「10万と25歳」だが、『極・魔導』のサタンは「10億9千876歳」という設定なので、このような解釈もとりあえずは筋が通ってしまう。 世界観 『魔導物語』は現代の4000年後の世界におけるもの。このときに創造主が文明の飽和した世界を滅ぼそうとする戦いとしてラグナロクが勃発し、人類の文明は完全に崩壊する。そして天界のルシファーと人類のリリスが戦うが、リリスの命を代償に人類は滅亡を免れ、「魔導世界」が誕生。ルシファーは天界を追放されサタンとなり、リリスはカーバンクルを遺し、その11000年後にアルルが生まれる。そしてアルルは魔導幼稚園の卒園まで至るが、12歳のときに訳あってそれまでの記憶をすべて消去される。シェゾやサタンを倒し、カーバンクル、ルルー、ミノタウロスが仲間になるのはこの後の話。そして、真魔導設定が適用された作品として『魔導物語 はちゃめちゃ期末試験』(1996)『ルルーの鉄拳春休み』のシナリオがこの後に続く。 アルルが20歳になるとラストラグナロクが再び勃発し、因果律から逃れ創造主に対抗できる唯一の存在となったアルルは数百年の戦いを経て創造主を倒す。これにより創造主が作った魔導世界は滅亡。500年後にサタンはかつての魔導世界を基に「新生魔導世界」を創世し、これが『ぷよぷよ』シリーズの舞台となる。新生魔導世界のアルルは永遠の16歳で、『魔導物語 道草異聞』(1994)で禁断の魔法オワニモを解放したことにより、魔物「ぷよぷよ」を4体繋げることで時空の彼方へと飛ばすことができるようになり、この出来事が『ぷよぷよ』シリーズ(1991 - )へと繋がる。 外部リンク 真・魔導物語設定について (はてな堂 魔導データ館) 魔導物語年表Ver.2.0 (お気楽地帯 魔導物語(ぷよぷよ)シリーズを中心としたゲームファンサイト) 小説 - 倉山恭子のピストル with 田中一郎の黄金の球(ゴールデンボール) - エコロのブログ。各巻のあらすじと登場人物を紹介。ただし全8巻中4巻までの情報のみ。 真・魔導物語 (しんまどうものがたり)とは【ピクシブ百科事典】 魔導物語~はちゃめちゃ期末試験~ - コンパイル@DiscStation wiki - atwiki(アットウィキ) ぷよぷよの世界は一度滅亡した世界 サタンが前の世界そっくりに作り直した... - vfgbhbvj 「魔導黙示録 A.A. 0013」/「丁稚↑(でっちあげ)」のシリーズ [pixiv] - アルルが12歳で「魔導師としての記憶・能力がワケあって消去」されたときの出来事を描いた二次創作小説。 関連項目 極・魔導物語 ドクマムシ 魔導物語 アルル 魔導黙示録 A.A. 0013
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更新はこっち→ファイブスター物語I ファイブスター物語 (1) (ニュータイプ100%コミックス) ファイブスター物語の記念すべき1巻目。プロローグと第1部第1話が掲載されています。連載時の扉絵が収録されているのも面白い。後、用語集の中身が微妙に1998EDITIONと違う 表紙はラキシスとナイト・オブ・ゴールド。 収録 PROLOGUE、第1部第1話/運命の3人の女神パート1・ラキシス 緒元 刊行:角川書店 価格:880円 タグ 書籍 関連商品
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《アサシン・ゲート》 永続魔法 ①:「アサシン」モンスター以外のモンスターの攻撃宣言時に発動できる。 そのモンスター1体の攻撃を無効にして破壊する。 ②:フィールド上の「アサシン」モンスターが存在しない場合、このカードは破壊される。 原作・アニメにおいて― 「ドロワVSトロン」戦でドロワが使用。《ジャングルフィールド》、《死蝶の誘い》、《幻蝶の誘惑》、《フォトン・バタフライ・アサシン》と共にトロンの動きを封殺するコンボを構築。 その効果により《紋章獣ベルナーズ・ファルコン》を破壊したが、返しのドロワのターンにおいて《フォトン・バタフライ・アサシン》のカード名が《No.8 紋章王ゲノム・ヘリター》(アニメ効果)によって消されたために効果を逆利用され、《フォトン・バタフライ・アサシン》を破壊している。